冷たい水の中の小さな太陽

美しく、どこか冷たさのただよう、サガンの文体に引き込まれます。

サガンの本は、とても孤独症で、人の感情をみつめ、時にその感情と同一化しながらも、最後には一人に戻ろうとするような世界です。

その鋭利な感性は、ほかにないと感じます。

サガンの世界では、恋はただ恋として終わることはなく、いつもゆらめく悲しげな香りを残してゆきます。

冷たい水の中の小さな太陽 (1970年)

 BY　もんたん

いっさいはん

親の為の癒しの絵本です！！︎
育児中の人は、一度は読んでほしいです。
育児ストレスが、笑いに変えられます。

とにかく、可愛い♡
読んだ人は、うちの子のことだ！！︎
と思うみたいです。
私も、うちの子が一歳半の時に読んで、
うちの子がモデルでは⁈
と思いました。

ラストが特に好きです。
今も、毎日、あの寝癖と格闘してますので…笑

いっさいはん

BY　いちご

犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい

ツイッターから始まった、ある漫画家さんの犬と猫に囲まれた日常を綴った漫画。最近、ツイッターから始まるもの、多いですよね。
これ、ペットを飼ったことがある人なら絶対『あるある！』って思うような漫画です。特に猫！これは電車の中で読むの禁止です。
付箋なんかの付録つきもあったとか。

犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい(1) (ワイドKC)

BY　琥珀

風と共に去りぬ 漫画版

この映画が好きすぎて、原作本と漫画を読みました！
アメリカ南部のお嬢様だったスカーレットが、初恋に破れ、19歳で未亡人となり、南北戦争の中で家族を守って生き抜く強さに大感動します。
美人だけど、性格が欠点だらけのスカーレットが好きです(笑)
漫画が、とても原作に忠実で、まるで映画を観ているようで素敵です。

風と共に去りぬ 1 (集英社文庫(コミック版))

BY　すみっこ

おそらにはてはあるのか？

そらにはてはあるのか？
なんとなく疑問に思っているけど、
答えはわからない。

そんな疑問がそのままタイトルになっていて、引かれてしまった。「ゆっくりねむれるように、神様がお空に果て を作ってくれたんですね。」

心がほっこりする本でした。

おそらに はては あるの?

BY　ホワイトCHOCO

アマテラス

神と悪魔世界が繰り広げられていて、どんどん引き込まれていきます。二巻まで出ていますが、ガラスの仮面同様に続編を心待ちにしている作品の１つです！

アマテラス 1 (花とゆめCOMICSスペシャル)

BY　まる子

売れる営業の「質問型」トーク 売れない営業の「説明型」トーク

営業初心者の私が本屋さんで手にした時の衝撃は今でも鮮明に覚えています。自分が目指したい営業のスタイルはこれだ！とその場で確信しました。著者の本は他にもありますが、質問型営業のきっかけとしてわかりやすいですし、おススメです！

売れる営業の「質問型」トーク売れない営業の「説明型」トーク

BY　まる子